檜の住まいデザイン
日本古来の美しい柱が見える空間
真壁和室
現代では、数少なくなった構造体の柱を見せる和室。檜の柱だからこそ、強さと優しさを感じることができる空間がそこにあります。
畳だけの部屋ではなく、日本らしい和室づくりを大切に伝え続けます。
大黒柱
昔から、一家を支える主が「大黒柱」と呼ばれていたように、家の中心で住まいを支える重要な柱。
檜羽目板
壁や天井に仕上材として利用する事で、人に安らぎを与えてくれる効果を期待できます。また、吸放湿効果があるため、空気中の湿度調整も期待できます。
檜縁甲板
檜無垢床
檜腰板
本物の肌触り感が違う檜の無垢材。冷たすぎず、人のぬくもりを受け止める無垢材は、
居心地の良い空間には欠かせません。本物にこだわって長持ちする家づくりを始めてみませんか。