グッドデザイン賞 13度目の受賞!
株式会社日本ハウスホールディングスは、財団法人 日本産業デザイン振興会の「2024年度グッドデザイン賞」を受賞致しました。今回の受賞で東日本ハウス時代から合わせて13回目の受賞となります。
日本ハウスホールディングスは、2021年より「環境にやさしい、脱炭素社会の住宅」をコンセプトに、地震に強く、丈夫で長持ちの木造住宅は、国産檜を使用し、健康にも環境にもやさしい「檜品質」、高断熱・高気密でエネルギー消費を抑え自然エネルギーを活用する「ゼロエネ品質」、安心・安全・快適の暮らしを支える「快適品質」、と3つの品質で住まいを提供しています。
今回の受賞は、木造注文住宅ならではのデザイン力と技術力を評価いただいたものであり、幸甚に存じます。今後も弛まぬ技術向上とお客様に喜んで安心して暮らして頂ける住まいづくりを進めてまいります。
商品化・工業化住宅戸建住宅 [檜・一室の家]
日本の伝統的な「田の字プラン」を現代的に再解釈し、子どもたちに日本の伝統と現代的な住まいの両方を形として残すことを目指しました。民家の構成を現代化し、「檜・一室の家」として相応しい住まいを提供することで、伝統と現代性を両立させた住まいを実現しています。
一つの空間を、外部環境や使用目的に応じてフレキシブルに活用できる住まい。それにより、生活の豊かさと機能性が向上します。
地域産の檜材を使用した柱と、可変性のある間仕切りにより、子どもたちが安心して安全に過ごせる空間。
木造住宅を長期にわたって存続させ、次の世代へつなぐ。
モデルハウス
一宮展示場
1階床面積:131.26㎡、2階床面積:75.75㎡、延べ床面積:207.01㎡