LOCATIONロケーション

JR「新杉田」駅／徒歩8分（約600m）

日本一住みたい街に選ばれた
*「横浜」ブランドの真価を
享受するポジション。
新しい横浜の暮らしを実現させる
新臨海住区として進化を遂げる
「磯子区新杉田」エリア。

＊地域応援サイト「生活ガイド.com」（運営・株式会社ウェイブダッシュ）調べの
「全国住みたい街ランキング2023年版」より

わが国最初の対外貿易港として
開港、発展。
異国情緒あふれるモダンな美しい街並みを魅せる「横浜」。

幕末の開港を契機に、国際貿易都市としての歩みを始めた横浜。国内外から多くの人が移住。外国人居留地には欧米諸国や中国の人々が進出し、様々な外国の技術や文化を伝来。山下居留地は貿易の拠点となる各国商館が並び、教会・学校・病院・墓地・公園等が整備。交通インフラ、ガス、上下水道等の生活インフラの近代的整備が進み、煉瓦等の西洋伝来の材料を用いた洋風建築が多く建てられました。
また、中国の建築・工芸技術なども伝来され、街としての発展に大きな影響を与えました。海外文化の窓口になった横浜から、洋画・音楽・演劇などの芸術、競馬・ボート・テニス等のスポーツ西洋料理やビールなどの食文化が広がって行きました。

横浜中華街（約7,340m）
横浜赤レンガ倉庫（約8,540m）
山下公園（約7,840m）
横浜馬車道（約7,420m）

再開発により横浜の中心地は、
ますます進化。
観光のみならず、
グルメやショッピングを満喫できるオシャレエリア。

みなとみらいは、1980年代初頭に埋め立て拡張し、横浜都心部の一体化を目指したウォーターフロント都市再開発として整備されました。横浜市は、一人でも多くの方に市内で仕事をしてもらいたいという想いから、JR桜木町駅周辺にみなとみらいを創造しました。横浜新都市ビルなどが造られ、その後みなとみらいを有名にした「横浜ランドマークタワー」が建設され、数多くの企業が移転し、ビジネスエリアとして今も開発・発展が継続しています。
また、ビジネスだけでなく、「よこはまコスモワールド」、「横浜ワールドポーターズ」、「マリンアンドウォークヨコハマ」をはじめとしたレジャーやショッピング、グルメスポットなどが並び、ウォーターフロントはおしゃれエリアとして人気です。

横浜ランドマークタワー（約8,140m）
横浜ハンマーヘッド（約8,540m）
マリンアンドウォークヨコハマ（約8,640m）
横浜元町ショッピングストリート（約7,040m）

高度経済成長を支えてきた
横浜臨海工場地帯。
ブランチやアウトレット、
コストコなどが出店し、
新しいベイサイドエリアへ。

横浜市の中心「みなとみらい」のある中区の隣、磯子区や金沢区の臨海エリア。大企業の高度経済成長を支えるべく、臨海工場地帯には多くの企業の工場ができ、労働者の街へとなり、今も日本の経済を支えています。工場地帯・労働者の街というイメージから脱却を図るために、横浜市と磯子区は土地開発計画などをして区内の駅前などを中心に土地区画整理事業や再開発を進めました。
また、磯子・金沢区間にあった臨海部の横浜南部市場を「ブランチ横浜南部市場」としてリニューアル。ヨットハーバーや倉庫街には「三井アウトレットパーク」や「コストコ」などがオープンし、今までのベイサイドエリアのイメージを一新させています。

金沢シーサイドライン「新杉田」駅／徒歩8分（約600m）
コストコホールセール金沢シーサイド倉庫店
／自転車19分（約4,710m）
横浜ベイサイドマリーナ／自転車15分（約3,610m）
横浜・八景島シーパラダイス（約6,910m）

横浜市立大「医学部」と
研究所の米軍根岸住宅地跡への
移転構想が策定。
アカデミックな風が香る街へ
進化を遂げる予定。

横浜米軍根岸住宅跡地の利用計画として、再開発が計画されており、横浜市立大の医学部のキャンパスと研究所などの移転が構想策定されました。根岸森林公園に隣接し、緑豊かで、標高50メートルという高台に位置しており、西洋館や外国人墓地などの歴史・文化資源が集積し、フェリス女学院や横浜雙葉、聖光学院など数多くの教育機関が立地する山手地区にも隣接。多世代が息づき、緑と文化の風かおるまちというコンセプトを元に、エリア全体のブランド力の向上が見込まれています。10年、20年後、横浜中心部から程近い文教地区、住宅地区として発展することが予想されています。
令和6年2月1日横浜市政策局発表「横浜市立大学附属2 病院・医学部等の再整備について」より

SHINSUGITA

「新杉田」駅前の地区計画事業でより便利に。
駅構内や直結商業施設、周辺に利便施設が充実し毎日を彩る。

横浜市の新杉田駅南地区計画により、駅前の立地特性を生かし、商業・業務機能の集積を誘導。生活拠点の一翼を担い、広場や歩行者のオープンスペースを確保し、安全・快適で賑わいのある駅前へと変化。
JR新杉田駅直結の「ビーンズ新杉田」には、ファストフードやベーカリーカフェ、ドラッグストアや「成城石井」「ユニクロ」が、駅前ロータリー前の「ハマシップモール」には大型スーパーの「オーケー」、「らびすた新杉田」には「ダイソー」など生活利便施設が揃い、毎日を豊かに彩ります。

Beans新杉田／徒歩8分（約640m）
今昔がクロスする心地よい街新杉田エリア。THE横浜の恩恵と利便性を享受する新しい居住区として注目。

京急杉田駅前は昭和の懐かしい雰囲気を色濃く残した商店街や街並みがあり、老若男女多くの人で賑わっています。昔ながらの豆腐店や惣菜店、パン屋さんがあり、何とも言えないあたたかさに包まれます。
横浜の中心地に隣接したエリアにあり、イメージや利便性の恩恵を享受しつつ、昔ながらの良さや素晴らしさも一緒に享受できる居住区として、また、3線4駅が利用可能な便利なエリアとして注目をされています。

ぷらむろーど杉田〈商店街〉／徒歩11分（約840m）