日本ハウスホールディングスは「檜品質」「ゼロエネ品質」「快適品質」という
3つの品質の考え方を通じてCO2を吸収する森を守り、家を建てるときも、建てたあともCO2排出量を削減する脱炭素の家づくりを推進します。
長く安心して住み続けて頂く為に、丈夫で耐久性に優れた国産檜を使用。強度を高めた耐震構造(新木造ストロング工法)により、実大振動実験において阪神淡路大震災の200%加振に耐えることを実証。素材・耐震性にこだわることで、住まいを長く支え続けます。
夏は涼しく、冬は暖かく。断熱性・気密性を高めた住まいは気候の影響が少なく、年間を通して快適に過ごすことが出来ます。断熱性能は住宅メーカートップクラスの最高等級7を実現。快適なだけでなく、年間の光熱費を半額以下に抑えたり、ヒートショックのリスクも軽減できる住まいを提供しています。
家のある限り、住まいを見守り続けます。最長60年の長期保証プログラムに加え、お引渡し後5年目までは年2回、6年目以降は年1回以上の感謝訪問を行い、建物の診断やご相談に対応。自社運営の24時間体制のコールセンターにていつでも受付。その結果、ご注文いただいたお客様から新しいお客様を紹介いただくことが増えており、その数は業界トップクラスを誇っています。