ACCESS
アクセス
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日常を、よりアクティブに、
よりシームレスに
函館市の中心地「本町アドレス」は、
市民の足として愛される「函館市電」・「函館バス」の
停留所へ徒歩3分圏内。
市内はもちろん、市外・道外への移動にも
便利なアクセス環境です。
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函館市電「五稜郭公園前」停留所から
「函館駅前」停留所へ
- 約16分
函館バス7E系統「五稜郭」停留所から
「函館空港」停留所へ
- 約25分
函館バス16系統「函館駅前」停留所から
「津軽海峡フェリー」
停留所へ- 約30分
函館バス25系統「五稜郭」停留所から
「新函館北斗駅」停留所へ
- 約46分
高速 × 鉄道 × 空港
マルチアクセスで道内を自在に
道内の各都市へ、高速道路と鉄道が
並行して走っているので、時間や効率、
ON・OFFなどによって使い分けができます。
さらに、函館空港も利用可能で、道内はもちろん
道外へもスムーズにアクセスができます。

高速道路
現地から「大沼公園I.C.」まで
約39分(31.3km)を含む
「大沼公園I.C.」(現地から31.3km/39分)から道央自動車道を利用。「大沼公園I.C.」までの距離分数は、函館新道経由でgoogle map検索での数字で算出。
鉄道
函館市電「五稜郭公園前」停から
「函館駅前」停まで 約16分を含む
JR「函館」駅から特急北斗利用。特急北斗は運賃の他に特急料金が必要です。表示の所要時間は「駅すぱあと2023/09第1版」平日ダイヤに基づいたものです。所要時間は乗り換え時間を含みます。
飛行機
函館バス7E系統「五稜郭」停留所から
「函館空港」停留所まで 約25分を含む
表示の所要時間は「Fly Team」の平日フライトスケジュールに基づいたもので、予告なしに変更される場合もありますので、予めご了承ください。
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日本最北の政令指定都市、
北海道の政治・経済、文化の中心地
東京、横浜、大阪、名古屋に次ぐ、日本で5番目に人口の多い北海道最大の道庁所在地
およそ80年に渡って北海道の政治・経済・産業はもちろん、文化や芸術の分野においてもその中核を担っています。
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美しき小樽運河を有する、
日本が誇る観光都市
北海道の西海岸のほぼ中央、後志地方の東側に位置し、札幌市に隣接した港街で人気の高い観光地。
北海道にあって海洋性気候で寒暖差が少なく、四季を満喫できます。
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北海道のシンボルとなる、
新たなボールパークが誕生した街
北海道日本ハムファイターズのホーム球場とともに、周辺エリアも含めた「北海道ボールパークFビレッジ」を展開。
今、道内外から注目を集める、自然と都市機能が調和した街です。
※掲載の交通情報は2023年9月のものです。 ※道路状況・交通条件などによって所要時間は変わります。※徒歩分数は80mを1分として算出した現地から地図上の徒歩概測時間で、距離表示は地図上の概測距離です。