SECOND LIFE
セカンドライフ
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「ワザック函館・五稜郭行啓通り」から
次の新しい暮らしをはじめる、
という選択。
北海道の3大都市の中の1つ函館市。
「市区町村魅力度ランキング2024」では、第1位を獲得し、魅力あふれるコンパクトシティとして国内外から注目されています。
函館市の中心地「函館本町」に誕生する新たなシンボル『ワザック函館・五稜郭行啓通り』。
この魅力溢れた美しい函館市でしか叶えられない、新しい「次」の暮らしをはじめてみませんか。
次の暮らしを、ワザックから
LIFE in the WAZAC充実した豊かなセカンドライフの
実現に向けて、
マンションへの住み替えニーズが増加
歳を重ねてくると、老後の住まいをどうするべきか悩む方も多いのではないでしょうか。
子供が巣立つなど家族構成の変化で「夫婦二人だけになり、家が広すぎる」、「一戸建ての管理の負担が重い」、
「老朽化した自宅をどうするか」といった悩みなど、老後の住まいへの夢や希望はさまざまあります。
そこで、「管理の負担が少なく利便性の良いマンション」への住み替えで、充実したセカンドライフを送ることができます。
住み替えを決めたきっかけは?
※日本ハウスホールディングス分譲マンション「ワザック函館・五稜郭ミヤビコート」、「ワザック函館・五稜郭ナゴミコート」、「ワザック函館・五稜郭タクミコート」の入居者アンケートより
住み替えで重視していることは?
※日本ハウスホールディングス分譲マンション「ワザック函館・五稜郭ミヤビコート」、「ワザック函館・五稜郭ナゴミコート」、「ワザック函館・五稜郭タクミコート」の入居者アンケートより
希望する住み替え先の条件は?
2023年3 月函館市住宅マスタープラン(函館市住生活基本計画)の資料を加工
住み替え先の希望エリアは?
2023年3 月函館市住宅マスタープラン(函館市住生活基本計画)の資料を加工
住み替え先の平均面積は?
住み替え先の平均部屋数は?
※日本ハウスホールディングス分譲マンション「ワザック函館・五稜郭ミヤビコート」、「ワザック函館・五稜郭ナゴミコート」、「ワザック函館・五稜郭タクミコート」の入居者アンケートより
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01.快適な住空間
住空間は機密性が高く、高断熱で真冬でも暖かく、セントラルヒーティング採用で省エネ効果もあり、1年を通して快適に暮らすことができます。また、住戸内はフルフラットでスムーズな動線で暮らせます。
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02.万全な防犯対策
オートロックシステムや防犯カメラによるセキュリティ設備による防犯対策と、いざ、という時も総合警備保障会社や24時間対応コールセンターで暮らしの安心感が違います。
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03.強靭な構造と便利な設備
建物構造が、免震構造でしっかりしているため地震があっても揺れをほとんど感じるこなく安全に過ごすことができました。住戸内の設備仕様も便利で、毎日快適に過ごすことができます。
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04.便利な立地とアクセス
ワザックが建っている立地が函館の中心地ということもあり、買い物や医療施設など、様々な生活利便施設が徒歩圏に全て揃っているので毎日快適に過ごすことができます。
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05.いざという時の防災対策
ワザックシリーズでは、いざという時のために「非常用発電機」を搭載しているので、災害時の停電の際に一定期間、水やエレベーターなどには問題なく、住戸内でも安心して過ごすことができました。
実録!WAZAC Owner's Voice
2018年9月に起こった北海道胆振東部地震による大規模ブラックアウト!
その時ワザックのマンション内では…
水にも不自由することなく、いつもと変わらない生活ができました。
電気もエレベーターも、トイレも普段通りに使用が可能でありがたかった。
非常用発電機は大活躍だったし、電気の復旧まで不便な思いはしなかった。
住戸内で携帯が充電できたのが一番助かった。
街中が真っ暗でしたが、マンション内はいつもと変わらなかった。
後悔しないための
〈住み替えチェックポイント〉
住み替え・セカンドハウス購入に向けて抑えておきたい10 個のチェック項目を
ご紹介します。
- 住み替えの目的を明確にする
- 医療機関・買物施設に近いか
- 建物の安心・安全性能はどうか
- 余裕を持った資金計画か
- 自宅売却がスマートに行えるか
- 荷物整理(断捨離)を済ませる
- 維持管理とセキュリティはどうか
- 物件の資産価値を確認する
- 最適なスペース(広さ)か
- 元気なうちに考え、行動すること
「函館」という価値
HAKODATE PRIDE2024 年度地域ブランド調査で
魅力度ランキング全国1 位の都市「函館」
「市区町村魅力度ランキング2024」では
函館市が5年ぶり7度目の1位に。
さらに函館市は、「観光意欲度ランキング2024」でも2位となり、
都市としての魅力と観光スポットしての様々なポテンシャルに恵まれ、交通アクセスが便利なコンパクトシティとして
国内外問わず、多くの方々が訪れて楽しむ都市へと成長を続けています。
魅力度ランキング
※出典/株式会社ブランド総合研究所「地域ブランド調査 2024 」より
観光意欲度ランキング
※出典/株式会社ブランド総合研究所「地域ブランド調査 2024 」より
近代日本の起点となった地、「函館」。
和洋折衷の文化を開花させ、豊潤な環境へ。
日米和親条約により、開かれた函館港。
開講により多くの欧米文化が流入し、
異国情緒豊かな街並みが形成。
明治の直前に建てられ、
日本の歴史の大きな分岐点となった「函館戦争」で土方歳三の終焉の舞台にもなった五稜郭。
約260年の江戸時代に幕を降ろし、
明治時代という日本の近代化をもたらした
最初の地となりました。
陸・海・空路で日本全国へ。
ビジネスにもレジャーにも便利なマルチアクセス。
函館地域は、本州と北海道を結ぶ玄関口として
定期フェリー航路や主要都市とを結ぶ
定期航空路が整備されているほか、
北海道内を結ぶ高速自動車道の整備も
進められています。
北海道新幹線・新函館北斗駅の開業により
時間に正確な移動も可能となり、
より旅行やビジネスに有利な環境が整いました。
陸・海・空と多様なアクセスルートで
旅行・ビジネスを加速してくれます。
市内中心地から車で約20分。
国際・国際線を有する「函館空港」。
函館空港は3,000m滑走路を有し、市の中心部まで車で約20分の距離にある、国内でも有数の利便性に優れた空港です。東京はもとより大阪、名古屋、札幌といった主要都市をはじめとする国内8路線に加え、台湾・台北(桃園)との国際定期航空路線を有しており、南北海道の経済・文化の振興に大きく貢献しています。
北海道と本州を最短航路で結ぶ
国内外の物流拠点「函館港」。
函館港は、北海道と本州を結ぶ物流の拠点として、民間フェリー会社により青森との定期航路などが運行されています。また、津軽海峡に面し、大型貨物船舶が接岸可能な水深14m岸壁や大型クレーンを備えたコンテナヤードが整備され、国際定期コンテナ航路により、韓国(釜山)や中国(大連・青島)などのほか世界中の港と繋がっています。
東京駅まで約4時間。
北海道と本州を陸路で結ぶ大動脈。
北海道と本州を陸続きにする青函トンネルを通じ確実な輸送を提供。北海道新幹線の開通で、東京・広島間とほぼ変わらない約4時間で東京・新函館北斗間を移動することができるように。天候不順による輸送の不安が解消され、大量性、定時性、環境性といったJR輸送の利便性が活用いただけます。
道内の高速自動車道の建設により
鉄道・空港・港湾との連携拠点に。
道内主要都市と、国道5号や北海道縦貫自動車道などの幹線で結ばれています。また、現在、北海道縦貫自動車道および函館・江差自動車道といった高速道の建設が進められ、函館ICから函館空港をつなぐ函館新外環状道路が開通しており、北海道新幹線や空港・港湾などの交通拠点との連携強化が進められています。
生活利便施設が近隣に。
コンパクトシティならではの利便性を享受。
函館市は総合病院を含む27の病院(※)や
介護系施設も充実しているので、
医療環境は整っています。
海にも山にも囲まれた場所なので、
どちらの食材も手に入りやすく、
近所のスーパーでもとびきり新鮮な食材が
手に入ります。
また、「函館朝市」、「はこだて自由市場」、
市民の台所「中島廉売」など、新鮮な魚介類を扱う市場も日常使いできます。
※救急病院含む
日本三大夜景にも選ばれる函館山の夜景。
有数の観光都市として国内外から注目。
津軽海峡でとれるウニや毛ガニ、
ホタテやイカなど、鮮度抜群の海産物とともに、
函館には、歴史ある大変多くの観光スポットが点在。
函館の市街が一望出来、日本三大夜景に選ばれた函館山を筆頭に、北海道きっての歓楽温泉地の湯の川温泉、
洋式城郭の五稜郭、赤煉瓦倉庫の函館港など、見所が満載で国内外からの観光客に人気となっています。
心地よく、暮らせる街
LIVEABLE CITY年間を通して安定的な気候の函館市。
自然と利便が融合した
人気のセカンドライフエリア。
一年を通して安定した気候の函館地域は、北海道の中でも真夏・真冬日の日数が少なく湿度も低いことから、
冷暖房に必要なエネルギーが格段に抑えられることが可能に。
夏は海に面していることから北海道の内陸部に比べても涼しい地域となっており、
冬は、積雪量が少なく、建物の断熱性能の向上から、北海道内でも寒さが厳しくないエリアとなっています。
1992〜2021年の平均最深積雪量
※出典/気象庁 気象統計情報
2021年の真夏日・真冬日年間日数
※出典/気象庁 気象統計情報
1989〜2018年の月別平均気温
※出典/気象庁 気象統計情報
冷暖房に必要なエネルギーを
抑えられる。
函館市は、実は省エネエリア?
函館市は比較的温暖な気候が特徴となっています。年間の平均気温が約9.4度と穏やかで、積雪も少ないエリアです。積雪が50cmになるのはわずか4日程度と道内の他エリアに比べると過ごしやすい環境。夏の平均気温も20度前後で湿度も低いため過ごしやすい日が続き、冷房をつけなくても良く、省エネ都市としても注目されています。
年間を通しての快適な気候が
移住・観光スポットとして人気の一因に?
山と海などの自然も豊かな函館市は、四季それぞれに美しい表情を魅せてくれ、市内のあらゆるところで美しい四季の風景が広がります。夏季には30度以上の真夏日が年間で4日間程度と少なく、冬季の積雪50cm以上になる日も4日程度。どの季節も快適に過ごせ、観光地としても、また移住先としても人気のエリアとなっています。
行政によるバックアップ
GOVERNMENT SUPPORT函館市では市をあげて、
移住者を対象にバックアップ。
2人以上の世帯最大100万円の
移住支援を用意。
函館市は観光都市としての知名度は高く
完成度の高い都市と思われていますが、
まだ掘り起こされていない様々な資源がたくさんあり、函館市はこれから進化し、
変わっていく街とも言えます。
函館市民の人柄のあたたかさや人を迎え入れる懐の広さなどを踏まえたインクルージョン(包括)の実現と
ウェルビーイング(幸福)の向上のため、「進化する函館」への移住を検討する方々には、手厚い移住支援を用意しています。
移住支援金
世帯で函館市に移住した場合は100万円、単身で函館市に移住した場合は60万円を支給されます。
※令和5年4月1日以降に函館市へ転入し、18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合は18歳未満の方一人につき100万円を加算します。 詳しくは自治体の詳細ページをご覧ください。※掲載の外観完成予想図は図面をもとに描き起こしたもので、実際とは異なります。植栽は特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。周辺道路・建物等は簡略しております。※掲載の写真はマンションギャラリー内モデルルームを2023年12月に撮影したもの、当社施工例は「ワザック」シリーズのモデルルームを2015年7月〜2022年5月に撮影したもの、その他の写真・イラストはメーカー提供の参考写真、またはイメージで、使用している建具などは実際の販売住戸とは異なる場合があります。また、家具・調度品、その他設計変更仕様・オプションは分譲価格に含まれません。詳しくは販売係員にお尋ねください。※徒歩分数は80mを1分として算出した現地から地図上の徒歩概測時間で、距離表示は地図上の概測距離です。